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MIPP

歯を削る量を最低限に抑えて、美容歯科治療を行なうテクニック「MIPP」について解説しています。MIPPは、歯への負担が少ないのはもちろん、持続性や見た目の美しさにも優れた治療テクニックです。MIPPを取り扱っている美容歯科クリニックも合わせて掲載しているので、MIPPが気になった方はぜひチェックしてみてください。

MIPPとは

世界で最も有名な審美歯科医の1人、Mauro Fradeani医師が考案した治療テクニックMIPPです。

MIPPは、minimal invasive prosthetic proceduresの頭文字を取ったもので、直訳すると侵襲を最小限にとどめる補綴治療。「なるべく削らずに、歯の見た目や噛み合わせを良くしよう」というコンセプトのもとに行われる治療です。

一般的な審美歯科でセラミック治療をする場合、周囲の歯と色を合わせるために、治療する歯を必要以上に削ることがあります。MIPPは、セラミックを加工する歯科技工士の高度なテクニックと歯を削る歯科医師の綿密な治療計画により、歯を削る量を必要最低限に抑えられるのです。

実際の治療では、歯に被せる冠の素材としてニケイ酸リチウムを採用。二ケイ酸リチウムは、セラミックの中でも特に高い強度を持つ素材で、長期にわたり安定して使用できます。

メリット

なるべく削らない治療法であるMIPPは、歯に与える術後のダメージが少ないのがメリット。また、歯への負担が少ないことから、「なじみやすく」「しみにくい」歯に仕上がることも期待できます。

また、治療後のイメージに近い精密な仮歯が作れるのもMIPPのメリット。完成後のイメージがしやすいので、患者の側も納得して治療を進めることができます。

MIPP以外の治療の中には、最終的な状態を想定することなく、とりあえず歯を削って治療を進めていくものも。MIPPは、最終的な状態に極限まで近づけた仮歯を作成するため、医師も患者も治療後の歯をしっかりイメージすることが可能。治療中に1度行われる仮歯の修正で、完成後のイメージはより正確なものになります。「治療のためにはとにかく削る」従来の治療法とは違い、「なるべく削らない治療法」MIPPだからこそ、完成後のイメージに近い仮歯の作成が可能なのです。

審美治療はクラウン(被せ物)の色調や形を自然歯と合わせるために、歯の表面を削る部分が大きくなってしまいます。そのため、MI(ミニマル・インターベンション)治療と言われる、歯を削る量を最小限に抑える治療法と組み合わせることはほとんどありませんでした。しかし、この2つの治療法を組み合わせる考え方が「MIPP」であり、最近になってはじまった新しい治療法なのです。

MIPPは歯科技工士の高度な技術が必要と同時に、歯と被せ物を確実に接着させなければいけません。また、歯科医師の治療計画とスキルも大切な治療法です。近年では被せ物を作る技術と、被せ物と歯を接着する技術が発展してきたため、MIPPが実現可能となってきています。

MIPPでは主に、ニケイサンリチウム素材のセラミックを使用。ニケイサンリチウム素材は強度が高いので、耐久性に優れて長期間の間美しい歯が維持できるといったメリットがあります。

さらに、MIPPと「顔と歯の調和」を再現する治療を並行して行うとさらなるメリットが生まれます。顔と歯の調和は審美治療が長年抱えてきた問題だったのですが、これを解決したのがブラジルの審美歯科医Marcelo Daltro氏が生み出した「RSテクニック」と呼ばれる技術です。

コンピューターによる画像処理を活用し、顔と歯のバランスを計算しながら繊細に治療を進めていくため、仕上がりが一人ひとりの理想により近づきます。治療を受ける人の顔や歯の形、歯茎の露出の割合などデータを抽出するので、その人に最もふさわしい形で美しさを実現してくれるでしょう。

また、MIPPとRSテクニックとの組み合わせは他院で治療を受けた後の修正治療としても最適。他院で歯の治療を失敗しても、歯並びと顔のバランスを調整しながら治療するRSテクニックなら機能と審美性の両者を改善に導けます。それはコンピューターを駆使して治療を行うRSテクニックならではのこと。高い技術と機械の精密さを合わせることによって、細かな部分までバランスをとりながら修正できます。

デメリット

MIPPのデメリットに、歯科技工士不足が挙げられます。非常に高い技術を必要とすることもあり、対応できる歯科技工士もごくわずか。そのため、治療が行なえる歯科クリニックは限られたところしかありません。

またMIPPは、治療にかかる「時間」が比較的長いです。繊細な技術と集中力が必要な治療なので、治療時間はどうしても長くなってしまうのです。とはいえ、治療「期間」は従来の治療法とそれほど変わりません。前歯だけなら1ヵ月~、歯全体を施術するなら6ヵ月から1年ほどで治療できます。

急いで施術を終わらせてほしい事情がある方でなければ、デメリットとは言えないかもしれませんね。

MIPPで治療できる歯の悩み

歯並びが悪い

歯並びが悪い場合、ワイヤーやマウスピースを使った歯列矯正治療を実施します。MIPPは1本1本生えている位置を正確に取り込むので、治療後に歯が移動する位置を明確に捉えることが可能です。

出っ歯を治したい

前歯の仕上がりだけでなく、口を閉じたときのイメージも視覚的に確認が可能です。

すきっぱが気になる

透明なマウスピースをはめて、すきっぱの治療を行ないます。

他院修正

他の歯科医院で受けた治療に対して歯への負担が少ないのはもちろん、持続性を兼ね備えた治療を実施。なるべく歯を削らない治療法なので、術後のダメージが少なくて済みます。

長い歯を短くしたい

歯の削る部分を最小限に抑え、痛みの少ない治療が受けられます。歯だけでなく歯茎も治療の対象となる場合は、歯茎の露出バランスをデータで抽出ができるRSテクニックと組み合わせることで、満足のいく仕上がりにしてくれます。

大きい歯を小さくしたい

大きい歯を小さくする場合、もともとある自然歯を削る治療を実施。強度の高いニケイサンリチウム素材のセラミックを使用し、長期間の間美しい歯が維持できます。

MIPPのまとめ

ここまでのご紹介で、MIPPのメリットとデメリットについて理解できたのではないでしょうか。MIPPのメリットは治療においてなるべく歯を削らないようにするため、術後の歯へのダメージが少ないこと。また、最終的な状態に限りなく近づけた仮歯を作成できて、患者側も仕上がりをイメージしやすいのもメリットに挙げられます。

その一方でデメリットは、MIPPによる治療は限られたクリニックでしか行えないということ。非常に高度な技術がなければできないため、対応できる歯科技工士が不足しているのが現状です。

さらに、一回あたりの治療時間が比較的長いというデメリットも。しかし、治療期間自体は従来の治療法とそれほど違いはなく、前歯だけなら最低1ヶ月、歯全体の施術でも6ヶ月から1年ほどで終了します。デメリットといっても特段急いでいない限りは、気にならないものでしょう。

また、「他院で歯の治療を失敗したので修正したい」という希望を叶えてくれるのが、MIPPとRSテクニックを組み合わせた治療です。

コンピューターによる画像処理技術を巧みに扱うRSテクニックは、従来の技術では解消できていなかった「顔と歯の調和」の問題を解決する技術。これまでの美容歯科治療と比較してより繊細な治療を可能にしています。患者一人ひとりの顔と歯のバランスを見ながら最適な治療を行ってくれるため、より仕上がりに満足できるでしょう。

MIPPを実施しているクリニック

リリアーナデンタルクリニック

日本におけるMIPP治療の第一人者・中澤玲医師が院長を務めるリリアーナデンタルクリニック。リリアーナデンタルクリニックでは、MIPPに、顔と歯のバランスをコンピューター画像で再現する「RSテクニック」という技術を組み合わせた美容歯科治療を実施しています。「歯を白くする」「歯並びを良くする」といった画一的な治療ではなく、患者一人ひとりの要望を汲み取った美容歯科治療を行なっているクリニックです。

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